電気グルーヴは常に気になっているユニットで
音楽もさることながら
何故彼らのようなアングラな存在が
多くのファンを獲得し自由に活動できる現状に興味があります。
もともと"人生"というバンドから始まった彼らは
ステージに自転車を持ち込んだり
夜中に街を徘徊するなどして街の注目を浴びたらしいです。
当時野心こそあったかどうかはわかりませんが
他と同じことをしてはだめだということですね。
また中学校からの友達がそのまま今も続いていて
当人たちしか分からない他愛もないやり取りが羨ましい。
このN.O.は詩が素晴らしく
学校ないし 家庭もないし ヒマじやないし カーテンもないし 花を入れる花びんもないし
というラインは夢を持つ若者なら誰でも共感しますよね。
カッコよくないことをカッコ良くしてしまう
圧倒的な存在。
電気グルーヴでした〜。
※昨日上げるの忘れてました💦 今日もう一本上げますm(_ _)m
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