新しくしてみました。
仕込みは企業秘密です。
気に入ってもらえたらいいな。
南神城に着きました。
とりあえず自販機を探しました。
あったけど先ずは見送り歩きました。
すると無人の休憩所はランプが点いていて
少し腰を掛けました。
ふと派手なのぼりに気が付き
さのさかスキー場へ。
そこでは時が止まっていました。
「スキーレンタル」の看板が50年前に
タイムスリップ。
スキー場は岩石ばかり。
生き生きしている人もいれは妬む人も。
小1時間で離れて
真っ直ぐ南神城へ。
三代目魚武の"アルバイト"はやはり僕を励ます。
僕は気楽に行くしかないか。
そう思いました。