2017年から活動を始めた
羊文学は
今はもう各所に引っ張り凧の人気者です。
以前
緑黄色社会を称して
いそうでいなかったグループ
と呼びました。
彼らはどうでしょうか。
実は
彗星のように
現れた
羊文学は髭男やキング・ヌー
同様
今までにあった
フォーマットのグループなんですね。
このグループの最大の功績は
日本の音楽市場に
北欧の要素を取り入れたこと。
その事で
長い間続いていた
舶来主義が
緩和されたように思います。
ロマンスを
聴いた時に
その大胆な歌詞に驚きました。
新世代による
ジェンダラスな波は
留まることを知りません。
新潟の
糸魚川に訪れた時
商店街の酒屋さんで
この曲が流れてて
レジをしていた女の子の
趣味なのかなとか思ったりして。
カワイかったなー。
羊文学の
ロマンス。
女の子は無敵ですね。
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