今日は演歌をやらないとなと、
与作を。
タイトルがすごいですよね、
もう4番バッターだっていう。
もちろん狙いすまして付けたんでしょうけど、
洋楽ならなににあたるでしょうか??
デスペラード?レイラ?アンジー?
デスペラードが近いかなとは思いますが、
このヘビー級の重さは漢字でないと表せませんね。
発明だと思います。
ジャズギタリストを目指していた七澤公典(ななさわきみのり)さん作詞作曲で
もともとは弦哲也さんという方が歌っていたようです。
なるほどシンプルでギターのアルペジオが際立ちますね。
これは弾けたら受けるかも。
この弦哲也さん、初めて耳にしましたが素晴らしいギタリストですね。興味を持ちました。
演歌といえばビッグな伴奏でこぶしを利かしてなイメージですがギター一本の方が魅力が伝わるのではないでしょうか。
詩も大変シンプルなので親しみやすい。
今回は与作を通して演歌のメカニズムに少し触れることが出来ました。
もっと掘り下げて行きたいです。
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