今朝、夢の中で何故か延々と
ボン・ジョヴィのこの曲が流れて、
ボン・ジョヴィで語ることがあるのかなと思いつつ
これは神様のお告げだなと取り上げることに。
You Give Love A Bad Name / Bon Jovi YouTubeより
高校生の頃、親戚のヒロシさんにギターを習ってて(ヒロシさんどうしてるかなー?)、
最初に課題に出されたのがこの曲。
実はジョンが書いた曲ではなくデスモンド・チャイルドという方がボニー・タイラーという
女性シンガーに書いたものを焼き直しで提供したらしいです。
面白いのでこのブログでも貼り付けます。
If you were a woman(And I was a man) / Bonnie Tyler YouTubeより
なるほど確かによく似てる。。
ボン・ジョヴィは最初に火が着いたのがここ日本らしく、
ある時期までミュージシャンが成功するのに
日本は重要な鍵を握っていたんですよね。
異国の金髪の青い目をした青年がって、
これ全く少女漫画の世界ですよね。
デビッド・ボウイが人気あるのもそれだし、
なぜ90年代のスマッシング・パンプキンズが駄目でレディオヘッドが生き残ったかというのもそれだと思う。
カッコいいからですよね。
ミュージシャンていうのはまず格好良くないと駄目なんだっていう。
僕はそれがわかるのにすごく時間がかかりました(僕がかっこいいと言ってるわけではないですよ。。)。
ボン・ジョヴィはそれを立証しているバンドだと。
この禁じられた愛、恐ろしくシンプルでコードを弾くと
この曲だと分かるわかり易さ。
よく出来てる曲なんだなーと思わず感心してしまいました。
これからお披露目する機会があろのだろうかとは思いつつ、
ミュージシャンはルックスが大事。
ということでボン・ジョヴィでした〜。
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