今日はアース・ウィンド・アンド・ファイアーの
セプテンバーを。
September / Earth,Wind & Fire YouTubeより
兄が大好きなグループで
子供の頃よく家で流てました。
けれどこの大袈裟な名前と
派手すぎる衣装やミュージックビデオに
敬遠していました。
今でもファンクというのはそういうものだと思いながら
あまりのめり込みません。
やっぱり白人のんーという思い悩んだ感じの方にひかれてしまいます。
もっとこういう懐の深い音楽も身につけないとですね。
けれどこのセプテンバー。
イントロだけで晴れやかな気分になりますよね。
韻を踏みまくった詩は12月に9月のあの娘との出会いを回顧するお話。
ディスコやクラブが舞台なんですね。
こういうその場所で聴くと最高のフィーリングになるというのは
音楽の一つの技で
単純に音がいいだけではないように思います。
サビのコードが特徴的で勉強になります。
習得して兄に弾いてあげたら喜ぶかななんて思いつつ
9月の歌でした〜
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