今日はスティング!
憧れ倒しました!
お洒落だし、カッコいいし。
この曲が収録されたアルバム、ナッシング・ライク・ザ・サンは
亡き母に捧げられたアルバムで全体的に魂を鎮めるような印象があり、
その孤独で深い悲しみに痺れました。
この曲のミュージックビデオの雪積もる町並みをこうもり傘を差して歩く燻し銀な佇まいもたまりません。
詩は成功したマイノリティの世知辛さを描写。
低いトーンで"どんなときでも自分らしくあれ"と歌うラインは
メッセージというよりも忠告を感じます。
裏拍を強調したリズムで、
コードもシンプル。
僕もニューヨークに行ってみたいです。
Englishman in New York / Sting YouTubeより
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