今日は防人の詩。
さだまさしさんは国内で
一番ソロ・コンサートを行った人で
その数4400回。
僕はさだまさしになりたい。。
けれどそんなには詳しくなく
音楽友達のjoe君がカバーしているので
僕もやろうかなと。
神とは我々の苦悩をはかるものさしに過ぎない
と言ったのはジョン・レノンですが
この防人の詩では
神という
言葉を出さずに延々と
生きることの苦しみを問い続けます。
さださんの歌い方がとても魅力的で
日本独自の文化に昇華させています。
コードはイントロと間奏がとても細やかで
なるほど作曲の勉強になります。
さだまさしさんや谷村新司さんなど
といった方は日本におられるというだけで
安心してしまいます。
僕は到底そういう存在にはなれそうにもありません。
さだまさしさんでした〜