今日は
アメリカのバンド
ペイブメント。
めちゃくちゃいい曲で
ぼくも
あちこち
盗ませてもらっています。
ペイブメントは
90年代のアメリカを
象徴するような
バンドで
僕は当時
夢中にはならなかったのですが
バンドを組むのなら
彼らみたいな
のがやってみたい。
音楽なんて
本来自由なもの。
こうやれば受け入れられるだろう
こうすればメッセージが届くだろう
なんていうのは
本末転倒で
まずは自分が
楽しまないとやっぱり
だめですよね。
ペイブメントの
音楽は
行き当たりばったりで
自由。
それでも
聴かれる音楽なのは
メインヴォーカリストの
スティーブン・マルクマスの
ソングライティングが
優れているからだけど。
スピット・オン・ア・ストレンジャーも
ただ正当に
曲を作りました
では出来ない
いろんな要素が入った曲。
Aメロのコード使いは
他に聴いたことがなく
見事です。
ぼくも最近ゴールすること
ばかり考えて
楽しむことを忘れているような気がします。
そんなことを感じさせてくれる
ペイブメント。
曲は
名曲
スピット・オン・ア・ストレンジャー。
でした。
0 件のコメント:
コメントを投稿