ラベル #小室等 #雨が空から降れば #ヌーヴェルヴァーグ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル #小室等 #雨が空から降れば #ヌーヴェルヴァーグ の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年5月18日月曜日

一日一曲「雨が空から降れば / 小室等」

ぼくは

今から10年ちょっと前に

竹原ピストルから

弧を描くように

友部正人に行き着き

そこから

70年代フォークに

開眼し、

第2の音楽人生を

始めたわけです。

その10余年の間に

それらしい曲も書いたし

彼らの歌を歌ったりもした。

けれど

近づけば近づくほど

足らなさを

感じていきました。

ぼくは今はもうはっきり

彼らの仲間入りが

したいと思っているのかも知れない。

その為には

その時代背景を学ばないと

いけません。

その詩はどこから来たのか。

ヌーヴェル・ヴァーグとは

どんなムーブメントなのか。

フォークはどこから来たのか。

70年代から

90年、

高度経済成長期で

ハイビジョンの画面の中、

あっという間に

周りはカラフルな

衣装を着て

当の本人たちは

取り残された時代遅れ。

けれど今

彼らだけが

表現としてバテていないように思う。

小室等さんの冴えなさが極まった

ルックスは

音楽の本来そのものの

力への信頼の

表れなのでしょうか?

雨が空から降ればという

歌の雨は

どうやら

特に暗喩を含めたものではないみたいです。

悲しみや切なさとも違う。

当時

どのような思いで

聴いてたのかな。

それを知るには

もっと言葉に

耳を傾け

その時代を知らないと思う

小室等さんで

雨が空から降れば。

でした。