1991年と言えば、ベルリンの壁が崩壊された直後の年であります。
音楽的にはU2のアクトン・ベイビーやニルヴァーナのネバーマインド、R.E.M.のオートマティック・フォー・ザ・ピープル、ストーン・ローゼズ、プライム・スクリームのスクリーマデリカ、ピクシーズなど言い出したらキリがない程洋楽が凄かった。
そしてそれに触発されて出てきたのがかのスーパーカーでありくるりでありナンバーガールであり中村一義であり髭であり。
そして少しずれるけど竹原ピストルさんやタテタカコさんなども同世代であります。
前述の日本のバンドが今元気がないのには理由があります。
早い話が才能を使い切ってしまっているのです。
この前長野に行った時にお話を聞いたのは昔のジャズプレイヤーの方達は才能を使い切ったらすぐに死んでたそうです。
要するに今の人達は長生きしてるだけなんです。
で、僕はというとまだ何も成功していない。
クッソー、売れたるぞー。
どうでもいいけどこのブログ単行本されんかな?
出版関係の方、連絡お待ちしております。
夢の印税生活です。
まぁ、この辺で。