今年を象徴する曲は
間違いなく
こっちのけんとの
なのですが、
僕は
ここのところ
ずっと
なんで
この曲が
こんなヒステリックな
数字を
積み上げたのかを考えていました。
苦労人であるのは
間違いないし、
リズム感も抜群である。
ビジュアルも
最高だし
ミュージックビデオも
面白いですよね。
菅田将暉の
弟であるのも
関係しているでしょう。
ぼくは
個人的に
昭和のテイストを
取り入れたのが
勝利の要因なのかなと
邪推しているのですが
それにしても腑に落ちない。
こっちのけんとの
はいよろこんでは
2024年の
紅白歌合戦白組の
出場曲にもなりました。
何故?
この曲が
そこまで
時代を捉えることが
出来たのか。
という事で
これは
明日にも続きます。
こっちのけんと。
で
はいよろこんで。
でした。
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