2018年9月24日月曜日

りんご音楽祭2018。

初めてフェスに参加しました。(「参戦」とは絶対に言わない。関係ないけど「在住」も。)
とりあえず経験しなければ分からないので準備はそこそこに。
食べ物と飲み物が高いのは分かりきっていたので沢山のパンと2リットルのアクエリアスを用意。(そんな人誰もいなかった)
見る人は決めていた。
まず髭。そして踊ってばかりの国。水曜日のカンパネラ。友部正人(友ちゃん)。国府達矢。七尾旅人(旅ちゃん)。ひとりトモフスキー(ひとりトモちゃん)。
全部見た。
一日目は髭しか目当てがいなかったので時間を持て余し疲れた。
髭、格好良かったな。
でもアナログフィッシュを見てる時の須藤さんは枯れてたな。
二日目、カンパネラは踊ってと時間が被っていたのでちょっとだけ見て退散。
その踊ってばかりの国も遠くで見るだけであまり勉強にならなかった。
国府達矢。一番凄かった。変な踊りを踊っていてステージに目が釘付けになった。
友ちゃん。やっぱり友ちゃん。(怒られる。。)「大阪にやってきた」、「一本道」。代表曲ばかり。でも一番テンションが上がったのは、リハでやった「歌は歌えば詩になって行く」。時間が戻った。やっぱり友ちゃん。
七尾さん。なんかやけ気味だった。
ひとりトモちゃんも良かった。

自分が出た時のイメージトレーニングばかりしてた。
来年。出るぞ。