過去の飛来号

2022年8月31日水曜日

一日一曲「エクレア / 岡崎体育」

今日は岡崎体育さんのエクレアを取り上げたいと思います。


エクレア / ポテト探検隊 YouTubeより


オアシスのドント・ルック・バック・イン・アンガーを

そのまま日本語でカバーしたような

明日なき者の主題歌のような曲です。


やれるとこまでやろう


という歌詞が好きで

僕も自分の曲で少し拝借しました。


凄くいい曲だとは思うのですが

物足り無さを感じます。


オアシス同様何かしらの熱いメッセージを感じますが

僕はその詩に

社会的な動機の不在

を感じました。


彼に限らずイギリスの音楽を日本語で起こす時

必ずこの壁にぶち当たります。


僕もご多分に漏れずで

20代、とても真摯で誠実なメロディとコードは

浮かんだのですが

それに見合う詩が見つかりませんでした。


その答えの一つが社会的な立場でした。

別の曲ですが

以前紹介したオアシスのロックンロール・スターが

田口英on飛来号 「ロック'ン'ロール・スター / オアシス」

なぜ優れているかって

俺は今日はスターなんだと

歌ったときそこにはハローワークに通う姿があるからです。

事実としての立場。


大久保のファミマでエクレア買ってきて


となんとか説得力を持たしているし

ニートというテーマもある。

けれどニートというのはいずれ卒業するものであって

そこにはメッセージはありません。


これは日本人の音楽自体の問題だと思っています。

飽くなき理想への確かな根拠。


僕もそれを探すのに大変です。


岡崎体育さんは作詞家としてすごいなと感じるし

自己プロデュースもすごく上手い。


キャラクターとしてそういう音楽なんだと

言える事も出来ますが

それでは継続性がないように思います。


今回は普段考えていることを

なんとか吐露する形で紡いでみました。

岡崎体育さんのエクレア。

同じ兵庫県西宮市出身です。



2022年8月29日月曜日

一日一曲「スタック・イン・ア・モーメント / U2」

U2は2周目で

前回のオーディナリーラブ

田口英on飛来号 U2 / Ordinary Love

に引き続きスタック・イン・ア・モーメント。


Stuck In A Moment You Can't Get Out Of / U2 YouTubeより


ボノの親友、

インエクセスのボーカル、マイケル・ハッチェンスの

死に向かいあった詩で

とても切ない、痛みに満ちた内容となっています。


友達、そして立ち直ることがテーマで

大好きな曲です。


かねてからU2の曲を日本語で歌いたいという想いから

日本語でカバーもしました。


刹那に捕らわれて / 田口英 YouTubeより


この世の何も怖くない

ただ独りで口ずさむメロディが欲しいだけ


というラインから


そうは言うけどその様はどうしたの

しっかりしろよ


という叱咤。

決して自分を騙すなと

U2の、ボノの熱い想いを感じます。


シンプルな曲ですが

ギターで弾くのが難しく

ピアノから生まれたのだと思います。


明けない夜はない。

U2のスタック・イン・ア・モーメント。でした。



一日一曲「千年メダル / ザ・ハイロウズ」

僕は中学校のころ

いじめられっ子で

まぁ、それはどうでもいいのですが

そのいじめっ子グループの連中が

近所のボーリング場の中の

公衆電話ボックスみたいなカラオケボックスで

ブルーハーツのリンダリンダを楽しそうに


リンダリンダ / THE BLUE HEARTS YouTubeより


歌っていて、

それがトラウマで

ブルーハーツはそういう連中の音楽だと認識して以来

苦手でもっと言えば嫌いでした。

そのとばっちりでハイロウズもクロマニヨンズも

アレルギーを発症してしまいます。


けれど作る作品は素晴らしく

特にこの千年メダルは傑作だと思います。


千年メダル / The HIGH-LOWS YouTubeより


例えば千年じや足りないか

できるだけ長生きするから

君がメダルを受け取ってくれないか


というストレートな熱い想いを乗せて

小学生でもわかる

こんな詩をなぜ書けるのでしょう。


甲本ヒロトさん作詞作曲で

リンダリンダもそうだけど

あんたにはそれが歌えていいよな

という羨望を覚えてしまいます。


コードもほぼほぼメジャーコードだけで

誰でも作れるんじゃないだろうかと

錯覚してしまいます。


今でもやはり苦手なのですが

その謎はまだ解明されていなく

あまり考えないようにしています。

けれど彼らはそんな僕も受け入れてくれる、

そんな懐を感じます。

ハイロウズでした。



2022年8月28日日曜日

一日一曲「Stay(I Missed You) / リサ・ローブ」

リサ・ローブのステイは1994年発表で


Stay(I missed you) / Lisa Loeb and Nine Stories YouTubeより


レコード契約していないにも関わらず全米ナンバーワンになりました。


終わった恋を回顧する失恋歌で

傷つけたのはわたしで

振ったのもわたしの方。

そして失ったのもわたしのほうだった。


という大人になれない独りよがりな想いが綴られています。

この永遠の子供という感覚がリアルで

僕たち団塊ジュニアの世代にはとても刺さります。


幸せというものが用意されていて

みんな幸せになれると思っている

という徹底的な勘違いは

いつまでつづくのでしょうか。


映画リアリティ・バイツの挿入曲になった曲で

アメリカで言うジェネレーションXの世代のBGMでもあります。


add9やsus4といったおしゃれなコードをたくさん使用していますが

ふんわりぼやかしたわけではなく

しっかり熟慮された構成だと思います。


あなたは言う わたしは自分の聞きたいことしか耳を貸さないと


というクレバーな

詩は日本ではあまり見受けられないですよね。


この曲を聴くと

歌というのは慰めるものである

という言葉を思い出します。


リサ・ローブのステイでした。



2022年8月27日土曜日

一日一曲「クリスマス・イブ / 山下達郎」

山下達郎さんはほとんどメディアに出ません。

書籍も出さないし

大きな会場でも演奏しない。

最近だと音楽ストリーミングサービスにも参加しないなど、

音楽に対する愛情深さ所以とも取れるし

自信の音楽が風化することに

とても慎重とも取れます。


けれど僕には彼の業界への不信感、

またそれらへのアンチテーゼとして

の表現に感じます。


もっと言うとロックへの懐疑的な

想いがそのまま自身の立ち位置になっているような気がします。


音楽とはもともと騒ぐものではないし

そんな最初にあった場所に戻したいという。


それは僕たち若い世代(若くないけど。)にも痛烈なメッセージとして響きます。


このクリスマス・イブもその時の情景だけを切り取った

紋切り型のメッセージを伝えない

反骨心を感じるのは勘ぐり過ぎでしょうか。


非公式ながらYouTubeの動画を。

クリスマス・イブ / 山下達郎 YouTubeより




2022年8月26日金曜日

一日一曲「タイム・アフター・タイム / シンディ・ローパー」

今日はシンディ・ローパーのタイム・アフター・タイム。


Time After Time / Cyndi Lauper YouTubeより


ミュージックビデオが話題になった曲で

彼女の個性が際立っています。


感受性の強い人で

幼い頃から絵を描いたり作詞をしたり。

周囲に馴染めず17歳のころに愛犬と家出。

大人になって成功してからも名声に戸惑い自身のパーティーに主役不在でホテルの部屋に引きこもったり。


しっかり自分というものがある反面とても傷つきやすい人なんだろうなぁと想像してしまいます。

けれど本来ミュージシャンになろうと思う人ってそういう

愛想笑いも出来ない

社会に適応できない人だと。


彼女も湾岸戦争に反対した運動や東日本大震災のチャリティに積極的だったりと

成功云々よりも

活動しないと死んでしまうというか

生きていることを実感できないのではないでしょうか。


ぼくもそういうところに身を起きたかったのではと

今回鑑みました。


詩も多義的に捉えることが可能で


本当のあなた、本当のわたし、わたしはそこで待っていると

まるで世界に呼びかけているようです。


コードは一つだけ着目するのが歌いだしのところの二つのコードが

ギターで弾くと指一本押さえるところを変えるだけで

とても浮遊感のある効果が得られて

ギターを遊びながら弾いていたら出来たのではないでしょうか。


派手なファッションやあの笑顔で煙に巻いていますが

とても思慮深い人のような気がします。

そして彼女こそが80年代の本来のメッセージなのではというのは言い過ぎでしょうか。



2022年8月25日木曜日

一日一曲「ひこうき雲 / 荒井由実」

荒井由実さんのひこうき雲は

昔、日本人であるルーツとして

掘り下げているうちに出会った曲です。


友達の不幸を肯定するでもなく

淡々と描く様が

心に響きます。


無関係ではありませんが

ロックやフォークとは一線を画す

シンガーソングライターの先駆けで

彼女自身が古典となった気がします。


この曲の


風にあこがれて


の箇所の"こ"のところで

首がクイッと曲がる

メロディの上がり方は

彼女が発明したものらしく

たくさんの方が真似をしました。


ユーミンの曲は

ギターでコードを弾くだけで

その曲だとわかってしまう、

インパクトの強さがあって、

それはテクニック云々だけではなく

楽曲を何層も何層も

磨かれた深さが聴く人の

潜在意識に刷り込まれているのだと思います。


ひこうき雲。

美しい曲です。


ひこうき雲 / 荒井(松任谷)由実 YouTubeより




2022年8月24日水曜日

一日一曲「バック・フォー・グッド / テイク・ザット」

今日は90年代の佳曲、

テイク・ザットのバック・フォー・グッド。


Back for Good / Take That YouTubeより


90年代のイギリスを席巻した

ボーイズグループ、テイク・ザット。


僕は男子なので

もちろん夢中になることはありませんでしたが

このバック・フォー・グッドは

いい曲だと思いました。


当時アメリカでもイギリスでも

アコースティックな

響きを持ったサウンドが流行っていて

アメリカならフーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ然り

イギリスならオアシスのホワットエヴァー。


特にオアシスのことは大変意識していたでしょうし

歌詞も影響が垣間見えます。


後にメンバーのロビー・ウィリアムスは

はリアム・ギャラガーに嫉妬していたと

公言するほどです。


この曲のミュージックビデオが好きで

モノクロの雨の中のシーンが

映画みたいで 

美しかった。


メジャーコードとマイナーコードだけで

構成された伝統的な

ソングライティングの曲で

作詞作曲を手掛けたゲイリー・バーロウさんの

センスが光ります。


受けるかどうか微妙ですが

青春時代の一曲として取り上げました。

テイク・ザット。でした。



2022年8月23日火曜日

一日一曲「お久しぶりね / 小柳ルミ子」

今日の一日一曲は

小柳ルミ子さんの

お久しぶりね。


お久しぶりね / 小柳ルミ子 YouTubeより


以前から歌わせて頂いてる大好きな曲で

めちゃくちゃ影響されています。


僕の今更、見逃してという曲のメロディは

ここから拝借しました。


今更、見逃して / 田口英✕不二 未知世 YouTubeより


母がレコードのシングル盤を持っていて

気付いた時にはもう身体に刷り込まれていました。


ヒットチャートはオリコン8位と

それほど奮わなかったようですが

この曲のインパクトは絶大です。


めーぐーりあーいたーいね


のラインは何回歌っても飽きません。

小柳さんの自分の人生は自分のものという

態度は見習いたいです。


とても視線が優しげで容姿も生き様も美しいですよね。


この曲の未練を祝うというか

お祭りにしてしまう感性は

凄く刺激されたし

影響されました。


杉本真人さん作詞作曲で

いかに当時の職業作家が優れていたか。


昨今このころの曲がまた脚光を

浴びだしている気配があるし

すごい曲なので

これからも歌い継いで行きたいです。


小柳ルミ子さんのお久しぶりね。でした!



2022年8月22日月曜日

一日一曲「エンド・オブ・ザ・ロード / ボーイズⅡメン」

今日は90年代に13週間もの間

ヒットチャートの1位を記録した

ボーイズⅡメンのエンド・オブ・ザ・ロードを。


End of the road / Boyz Ⅱ Men YouTubeより 


先日無性に聴きたくなったので

ボーイズⅡメンのベストアルバムを

TSUTAYAで

借りて聴いたのですが

この曲だけ異様に音が良かったです。


語り声やバスドラムなどの

低い音が心地良く

この曲が発表された90年代初頭は

どのプロデューサーも耳が覚醒してたのでは

ないでしょうか。


当時の僕は

UKの妖しげで悩ましい音楽に魅了されていて

ボーイズグループの

異性にただただ愛を懇願する

この曲がやり過ぎに思えたし

ちょっとダサく感じてしまい敬遠していました。


でも今聴くと

ゆったりしたリズムが心地良く

サビ前のハイトーンボイスは

今でも待ち望んで聴いてしまします。


コードはそれほど難しくはないのですが

4人のボーカルの

掛け合いが売りの曲なので

ちょっと一人でギターで弾くのは厳しいなと。


けれどR&Bは積極的に取り入れたいので

楽譜に起こしました。


メンバーは3人になったのですが

今も現役で活動されていらっしゃるみたいです。

Boysのsはzが正しい表記だそうです。



2022年8月21日日曜日

一日一曲「夏の終わり / 森山直太朗」

今日は今年も蝉の鳴き声が聞こえなくなってきたので

森山直太朗さんの夏の終わり。


夏の終わり / 森山直太朗 YouTubeより


森山さんは僕より2歳上で

同じ弾き語りフォークシンガーですが

作風に少し距離を感じます。


同世代でも2歳違うだけで

聴いているものがガラッと違うのかも知れません。


けれど以前からその活動に興味があり

ギター弾き語りの大先輩として

どのように世に現れたのだろうと。


それについてはあまり話を聞きませんが

昔、森山さんまでになると

街で歌えば

みんな立ち止まると聞いたことがあり

もしかして彼も路上ライブから

始まったのではと

淡い想像をしています。


また友部正人さんと仲がよく

プライベートでもお付き合いがあるらしく

羨ましい。


夏の終わりは

優れた曲で

戦後の夏を歌った反戦歌。


僕も真っ青な空を戦後の罪悪感の

季節として歌ったことが何回かあります。


そこにはただその時期に終戦したという

だけではない理由があるように思えます。


僕たち日本人は失うことでしか幸せを感じられないのでしょうか。


森山直太朗さんの夏の終わり。でした。



2022年8月20日土曜日

一日一曲「クライン / エアロスミス」

今日の一日一曲はエアロスミスのクライン。


Cryin' / Aerosmith YouTubeより


1994年発表の力強いロッカバラード。

泣くほど愛した恋人に別れを告げる内容。


曲も激しくインパクトがありますが

アリシア・シルヴァーストーン主演の

ミュージックビデオが鮮烈で

当時MTVがローカルテレビ曲で流れていたので

録画して何回も観ました。


3拍子でメジャーコードとマイナーコードだけの

ど真ん中な構成。


イギリスのロックから出発したバンドですが

自国アメリカのルーツであるカントリーも取り入れています。


愛の自殺がテーマで

ミュージックビデオで

アリシアが高速道路から飛び降りるエンディングは

爽快で清涼感があります。命綱があるので助かりますけどね。

エアロスミスは特に思い入れはありませんが

ヴィジュアルで楽しませてくれる

今もオリジナルメンバーで活動する稀有なバンド。


最近引退をほのめかす弱音を聞いたことがありますが

また面白いミュージックビデオが見たいな。


エアロスミス。でした。



2022年8月19日金曜日

一日一曲「恋はごきげん / フィル・コリンズ」

今日はフィル・コリンズ。

フィル・コリンズもどの曲にしようか迷いました。

ワン・モア・ナイト。トゥー・ハーツ。

けれど1988年のヒット曲、恋はごきげんを。





もともとザ・マインドベンダーズの曲でカバーですが




完全にフィルの色彩に変えてしまっています。

フィルは80年代天下を取っていましたが

90年代に入り若いバンド群に目の敵にされ

ヒットチャートの隅に追いやられてしまいます。

事実僕も名前を口にするだけでダサいと言われたことがあります。

そのことを当時好きだったまい子ちゃんに話すとむくれて怒っていたのを思い出します。

けれどフィルは特別な人で

小学生の頃から聴いていた彼の音楽は刹那的で幸薄く

どこか冷めていた。

僕は幼心になぜか自分を投影していました。


2000年代に入りもう引退かな?と思っていたら

ポール・マッカートニーに喧嘩を売ったりと

元気で嬉しいです。

90年代以降なんだかアメリカもイギリスも真っ当な音楽ばかりになってしまって

シニカルな音楽が無くなってしまいました。

多分シニカルな表現が大好きな僕にとってはとても

窮屈です。

この頃の曲は路上ライブて受けが良く戦力になりそうですが

この楽譜起こしも曲が溜まりすぎていてどこから手を付けていいのか分からない。。

ごめんなさい、なんとかします。


2022年8月18日木曜日

一日一曲「テイク・ア・バウ / マドンナ」

今日はクイーン・オブ・ポップス、

マドンナを楽譜に起こします。

レインもいいなと迷いましたが

テイク・ア・バウを選びました。


Take A Bow / Madonna YouTubeより


1994年にアメリカで7週連続1位を記録した曲てすが

日本人にはあまり馴染みがないかも。

オリエンタルなストリングスやアレンジは前作レインに続き坂本龍一さんの影響だど思います。

てすが基本的にR&B(リズム&ブルース)の下地が濃い作品です。

コードがメロディの要所要所で細かく変化していて

かねてから僕も流れるようなメロディが作曲出来るように

なりたいと思っているので

R&B入門には入りやすいかも。


詞も素敵で

自身のスターダムか抱える恋愛悲喜劇を闘牛士になぞらえる辺りが大胆でロマンチック。

マドンナのピュアな乙女心と余裕のあるアダルトな歌声に至福を感じます。

マドンナ自身にはそんなに語ることはないけど

彼女がデビュー以来積極的にR&Bに接近したように

僕もこれを皮切りにどんどん楽譜に起こしたいです。



2022年8月17日水曜日

一日一曲「かなしみ / チャラン・ポ・ランタン」

今日はチャラン・ポ・ランタン!

曲はかなしみ。





エイベックス移籍後初のアルバム収録曲で

勝負に出た曲。

どうやらミスター・チルドレンが全面に協力した模様。


ワルツのリズムで



君のかなしみをちょうだい 

今はわらわなくてもいいから



と萌えな展開。


チャラン・ポ・ランタンの脆さをピックアップした
曲になりました。



この曲が発表された2017年、

僕は今までずっと住んでいた兵庫県を離れ

長野県の白馬村に移住することになります。


その最後の年、コンビニでバイトしていた時

有線でこの曲がずっと流れていました。

ずっと憧れていた白馬だったけれど

やはり少し不安で

この先どうなるか全く分からない状態でした。


特に好きな曲ではありませんでしたが

チャラン・ポ・ランタンは大好きだし

彼女たちも節目な時期だったので

色々想いが重なりました。


僕が再起をかけて活動した2013年から兵庫を離れる2017年。

今思えば最高の時間でした。


もし生まれ変わったらもう一度繰り返してもいい、

そんな瞬間。



皆さんにも

自分だけのそんな卒業ソングがあるのではないでしょうか??


たまたまですけど

僕にとってはこのチャラン・ポ・ランタンのかなしみ。


チャラン・ポ・ランタンがんばれ〜


2022年8月16日火曜日

一日一曲「CHE.R.RY / YUI」

世の中には選ばれた人、

宝くじか当たったという人がいて

このYUIというもうすぐキャリア20年になろうといている

アーティストはまさしくそうだと思います。


ミュージシャンの名産地福岡県出身で

路上ライブから始まり

オーディションを受けるや合格。

映画の主役に抜擢され

主題歌も大ヒット。

出す曲も続々ヒットというシンデレラストーリー。


けれど宝くじが当たったら幸せなのかというと

もちろんそうではなく

2010年代初頭くらいから

迷いを感じます。


一度は引退?をし

FLOWER FLOWERとして再出発をするも

中途半端で

今ではYUIなのかFLOWER FLOWERなのか分からない。


このCHE.R.RYという曲は彼女の残した

数少ない代表曲の一つで

大ヒットしました。


CHE.R.RY / YUI YouTubeより


コンパクトで無駄がなく極上のポップス。

タイトルにも言葉に拘りの強い彼女らしさが出ています。

コードもadd9を多用することで

曲の独自性を打ち出しています。


サビの直前のAh-Ah-Ah-というかけ声が上手く

僕も真似したいと思っています。


僕はそんなファンというわけではありませんが

彼女にはヒットソングよりも

シンガーソングライターとしての

成熟を見たいです。


けれどCHE.R.RY。

いい曲です。



2022年8月15日月曜日

一日一曲「風をあつめて / はっぴいえんど」

今日ははっぴいえんどの風をあつめて。


風をあつめて / はっぴいえんど YouTubeより


ぼくが2014年に発表した

"171"はサウンドが

はっぴいえんどがYMOを演奏しているようだと

評されたことがあります。


けれど僕自身ははっぴいえんどをそれほど

熱心に聴いたことはなく

何故なんだろうと思っていましたが


そう言われたら僕が洋楽に傾倒する前は

YMOにのめり込んでいて

彼らのファイアークラッカーという曲みたいなものを


ファイアークラッカー / YMO YouTubeより



頭の中で作曲していたし、

はっぴいえんどのしんしんしんという曲で

ドラムサウンドを習った覚えがあります。


しんしんしん / はっぴいえんど YouTubeより


知らず識らずの内に血肉化していたんですね。


風をあつめては

松本隆さん作詞で

とても素晴らしく

映りゆく街並みを描写しますが

まるで喫茶店でアイスコーヒーでも

飲みながら思い出しているかのようで

とても涼しげで優雅です。

細野晴臣さん作曲のコードも

メジャーとマイナーしか使用しておらず

確かに7thやadd9などのコードを使うとお洒落なのてすが

インパクトが確実に下がります。

ここは僕を含めこれからのミュージシャンの

課題かも知れません。


はっぴいえんどの風をあつめてでした〜◯




2022年8月14日日曜日

一日一曲「闘牛士 / Char」

今日はずっと取り上げたかったCharさん。

曲は闘牛士。


闘牛士 / Char YouTubeより



以前金子マリさんを語弊があるかも知れませんが

勉強も兼ねて取り上げました。

今回のCharさんも同様です。


日本一のギタリストという称号を手にされています。


しかし僕はもともとオルタナティブ・ロックから始まっていたので

ロックンロールやハードロックなど

ほとんど通らず

ギターソロ?駄目駄目

という感じでした。


しかしながら最近ようやくブルーズギターのちょっとだけ入り口に入って

どういうものなんだろうかと。

ブルーズギターを学びたいのなら避けては通れない人だと思っています。


けれど不思議なのがその在り様です。


その甘いマスクでアイドル路線の頃もあったようですが

現在はアーティストというより

職人のようにステージを繰り広げている。

新たなファンを獲得し

存在感の大きさはギターが上手いというだけでは説明が付きません。


おそらくものすごく自己プロデュースが長けた人なんではないでしょうか。


闘牛士は阿久悠さん作詞で

ステージに立つCharさんをそのまま詞に込めたのではないでしょうか。

コードは7thコードを多用したお洒落な曲調。


今回Charさんを取り上げました。

まだその存在がぼやけていて謎です。



2022年8月12日金曜日

一日一曲「アゲイン / ジャネット・ジャクソン」

今日はジャネット・ジャクソンを譜面に起こします。

曲はアゲイン。


Again / Janet Jackson YouTubeより


1993年発表の曲で全米1位を記録しました。

当時ジャネットのイメージをガラリと変えた

アゲインも収録されたアルバムが話題で

CDジャケットが初回限定盤の大きな箱ジャケで

セミヌードの写真を披露していました。


この頃から女性アーティストが

自身のセクシャリティを全面に出すようになり

今もその闘いは続いています。


いい曲ですがその年

アカデミー賞にノミネートされるほどのものではありません。

流行りといいますかバイアスがかかっていたのでしょうね。


その頃日本ではチャゲアンドアスカが大いに当たっていて

CDバブル真っ最中。

あやかってジャネットの歌謡曲への迎合か?と

そちらでも話題になりました。


今思えばこの頃は業界がヒートアップしていました。



あなたには2度と恋をしない


とはじまり


でもわたしはあなたの手の内の中よ


とメロドラマがはじまり


最後には


もう一度愛してると言ってという。



コードは細やかで


ぼくもこういうメロディとコードが凝った曲を作りたいので参考になります。


懐かしいですがそんなに思い入れはありません。

コテコテのヒット路線曲という意味で

取り上げてみました。


ジャネット・ジャクソン。でした〜



一日一曲「月のワーグナー / ユニコーン」

このユニコーンもどの曲にしようか悩みました。

素晴らしい日々、

世代的に働く男。

結局ユニコーンというバンドを端的に示すこの

月のワーグナーを選びました。


月のワーグナー ユニコーン YouTubeより


とても儚くこの世のものかと思うほど美しいメロディ

なのですが

そんな曲でも詩やタイトルが少し突き放す感じが

象徴的です。


この頃出てきたバンド、

ユニコーン、電気グルーヴ、筋肉少女帯。

ボ・ガンボス。たま。


演奏するスタイルは違えど

実は同じ人たちだったのではないかと思っています。


その後の音楽を大きく変えた。

けれどその功績に見合った

冠言葉が付かなかったのは


少々酷な気がします。

ポストロックという小さな括りでは

表現出来ないウェイトがある。


それについては少し考えがあって

また追い追い。

ユニコーン。でした。



2022年8月11日木曜日

一日一曲「防人の詩 / さだまさし」

今日は防人の詩。


防人の詩 / さだまさし YouTubeより 


さだまさしさんは国内で

一番ソロ・コンサートを行った人で

その数4400回。

僕はさだまさしになりたい。。


けれどそんなには詳しくなく

音楽友達のjoe君がカバーしているので

僕もやろうかなと。


防人の詩 covered by joe YouTubeより



神とは我々の苦悩をはかるものさしに過ぎない


と言ったのはジョン・レノンですが

この防人の詩では

神という

言葉を出さずに延々と

生きることの苦しみを問い続けます。


さださんの歌い方がとても魅力的で

日本独自の文化に昇華させています。


コードはイントロと間奏がとても細やかで

なるほど作曲の勉強になります。


さだまさしさんや谷村新司さんなど

といった方は日本におられるというだけで

安心してしまいます。


僕は到底そういう存在にはなれそうにもありません。

さだまさしさんでした〜



2022年8月10日水曜日

一日一曲「ハート・オブ・マイン / ボズ・スキャッグス」

今日は生粋の伊達男、

ボズ・スキャッグスを譜面に起こします。

曲はハート・オブ・マイン。


Heart Of Mine / Boz Scaggs YouTubeより



ボズ・スキャッグスといえばAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)の旗手。


もともとギタリストから始めた彼は技巧派のTOTOと組んだりと

サウンド面に積極的な趣向で

年配の演歌(?)歌手みたいなイメージが

ありますが

日本でも爆発的に成功したのは

やはり音が良かったからです。

当時どこのステレオ企業も

ハードを競っていたので

もってこいな存在だったんでしょうね。


歌詞は振られた男の情けなさを歌っていますが

特に目立つところはありません。

コードはsus4というコードをふんだんに使った

とても気の利いた構成。


ボズ・スキャッグスと言えば

兄がよく高田純次に

似ていると

ジョークを言っていました。









それも日本で受け入れられた要因でしょうね。


90年代以降ヒットチャートからは姿を消しましたが

近年その技術に更に磨きがかかっています。

Boz Scaggs - Jojo (Live) 2004 YouTubeより


僕もいずれはギターのテクニックを磨きたいので

とても参考になります。



2022年8月9日火曜日

一日一曲「ドント・ノーホワイ / ノラ・ジョーンズ」

以前リクエストがあったので

ノラ・ジョーンズさんのドント・ノーホワイを楽譜に起こします。


Don't Know Why / Norah Jones YouTubeより



美しい曲でグラミー賞の3部門を独占しました。


ジャズ歌手ならではの細かな息づかい。

ゆったりしたテンポ。


どうして行かなかったんだろう


と問いかけますが

その答えは自分だけのもので


他の人には教えたくないという態度が

とても奥ゆかしいです。


アメリカでは数年に一回こういうシンガーが現れます。

日本ではやはりまだなかなかですよね。


コードは7thのオンパレードで

とにかくお洒落。

モテまくり必須の曲です。


ノラ・ジョーンズてした。



話は変わりますが

下のライブ・インフォメーションでアナウンスしている

大町駅前広場公園での路上ライブですが

先週から火曜日と木曜日の週2回に増やしています。

祝日の場合はお休みにしていて

雨の場合も中止。


3年近く続けさせて頂いていて

僅かですが手応えを感じたので

決断しました。


もうちょっとマシな演奏を届けれるように致しますので

何卒ご容赦下さいませ。


田口英





2022年8月8日月曜日

一日一曲「午後のパレード / スガシカオ」

今日はスガシカオさんの午後のパレード。





スガシカオさんの一番好きな曲は

ダントツで黄金の月なのですが





以前、今もお世話になっているエンジニアの

大野さんに

同じ弾き語りとして

スガさんのことを気にしていると話したら


彼はもうちょっとファンクよりで

そういうパフォーマンスを

しているんじゃないかと

話してくれて

なるほど。と思い、

そういう彼のファンクな乗りが強い

この午後のパレードを選びました。



スガさんは同世代かな?と思っていたら

僕より12歳も上の方。


ファーストアルバム、

Cloverは

引きこもって作って

ご飯のおかずもなかったと聞いたことがあります。

それが1997年だから

その時もう30歳!

苦労されているんですね。


前述した通り

ギターの弾き語りかな?と思ったら

ファンクなステージを展開されるので

その音楽性が特定し辛い。


今の日本ではまず第一にキャラクターなので

御本人も苦戦していると聞いたことがあります。


けれどしっかりファンクラブを作ったりと

地盤を固めていらっしゃってて羨ましい。



君のとなりにいるその人って

ホントに君が思うような人ですか?



とスガさんのアウトサイダーらしい

セリフがフックとなるメロディで

警笛を鳴らします。


伝統的なソングライターの方で

コード使いが重箱の隅をつつくように細かく

とても勉強になります。


とても爽やかな曲で

夏に聴きたいですよね。


スガシカオさんでした〜


2022年8月7日日曜日

一日一曲「街 / くるり」

今日は日本のビートルズ、

くるり。

曲は街。


街 / くるり YouTubeより


くるりもいい曲があり過ぎて何にしようか迷いました。


東京でもばらの花でもなく

この街が

岸田繁さんのソングライティングが開眼した

最初の曲だと踏んでいます。


飛び出して お願い微笑んで

昼も夜も我を忘れ


という聴き手への懇願に

切実な思いという

説得力を持たしました。


これ以降くるりは余裕を持って曲作りを

しているような気がします。


名曲春風の方がリリースが早いですが

街が先に生まれたのではないかと推測しています。


くるりは凄すぎて本当に日本にいるのか?

と思ってしまうことがあります。


コードが複雑でたくさんあって

譜面に起こすのが大変でした。


あまり有名な曲ではないのですが

同世代の男性に受けそう。


くるりでした。



2022年8月5日金曜日

一日一曲「Still Love Her / TMネットワーク」

今日はTMNのStill Love Her。


Still Love Her / TMN YouTubeより


アニメ、シティ・ハンターのエンディングテーマに

なった曲で僕の世代には懐かしいのですが

今、フランスや中国で映画化されており逆輸入で

今の若い人たちも好きなんではないでしょうか。


シンセストリングスから始まる曲は

途絶えてしまった恋人への

回顧を巡らします。


詞がすごくて


2階建てのバスが追い越してゆく


というセリフで

今海外にいるということを分からせます。


この高級な感覚に当時中学生だった僕は痺れました。

今の若い子もそうじゃないかな。


小室哲哉さん作詞で恐らく実体験によるものじゃないかなぁ?

過小評価されていますがこのお兄さんは天才です。


切ない曲なのでさぞかし凝ったコードなんだろうと

思いきや

ほとんどメジャー(明るい)コード。

マイナー(暗い)コードも2つだけで

7thやadd9などのお洒落なコードは皆無。


ただサビで半音上げてメロディに抑揚を付けています。


僕は世代的にB'zの方がリアルタイムだったので

TMNはそんなにのめり込まなかったのですが、

そのB'zの松本孝弘さんも

もともとTMNのサポートギタリストで

あったことを考えると

その影響力は凄まじいですよね。


シングルのB面みたいな曲ですが

そういうちょっとマイナーよりな作品が

得意なイメージがあります。


TMネットワークでした〜



2022年8月4日木曜日

一日一曲「夜に駆ける / YOASOBI」

リクエストのあった

YOASOBIの夜に駆ける。


夜に駆ける / YOASOBI YouTubeより


このYOASOBIはもともとソニーミュージックの


小説を音楽にするユニット


というコンセプトから生まれたもので

なるほど曲名も映画のタイトルになりそうですよね。


僕は彼らの怪物という曲が好きなのですが

洋楽をなんの衒いもなく

自分たちの楽曲に取り込める思い切りの良さは

隔世の感があります。


7thというコードを多用することで

胸キュンな気持ちを引き出すことに成功していて、


詞は小説の文体をそのまま使うことにより

言葉数を増やすことで

ラップ層などのニーズに応えています。


夜に駆けるは自殺をテーマにした曲で

そんな曲が何億回も再生される

今の時代の気分を反映していますよね。


路上で歌ったら眉間にしわが寄る人がいそうですが

そこは腕の見せどころ。

がんばります。



2022年8月3日水曜日

一日一曲「カーマ・ポリス / レディオヘッド」

今日はいよいよレディオヘッド。

曲はカーマ・ポリス。


Karma Police / Radiohead YouTubeより


レディオヘッドはどの曲にしようかずっと迷っていたのですが

トム・ヨークのギタリストとしての

ソングライティングが存分に発揮された

この曲をチョイスしました。


ノエル・ギャラガーも大絶賛の曲で

コード、リズムが本当によく出来ています。

並のギターテクニックでは絶対作れません。


カーマとはインドの哲学で


業を


意味して

いいことをすれば悪いことをすれば

そのままが報いを受けるということ。


それを警察になぞらえるトム・ヨークの人柄が

出ています。


この曲のバンドアンサンブルも素晴らしく

チームとしていかに機能していたかと。


トム・ヨークの泣きのメロディの右にでる者は

存在せず

またこういう

リアリズムと合わさった作品を期待しています。



一日一曲「値上げ / 高田渡」

今日は70年代フォークのボス、

高田渡さん。

曲は値上げ。


TVCM「ガリガリ君値上げ編」 YouTubeより


もう亡くなられたのですが、

つい最近だと思っていましたが2005年なんです。

いかに存在が強烈だと。


自衛隊に入ろうや生活の柄など多数代表曲がありますが

僕はこの値上げ。


皮肉を使うことで問題を炙り出す手法は

今なお鮮烈。


決してレコード契約せずとも

音楽活動が出来る、

影響を及ぼせる、

その闘い方のドキュメントのようです。


21世紀に入って20年が経ってもアイロニーは十分有効なんだと教えてくれます。


値上げはメジャー(主流)コードだけで構成された

曲作りのお手本のような曲。

詞も重複しますが負けることで問題の焦点を照らすと

いった趣で

僕もそのうちやってみたいです。


今回の動画は2016年に放映された

アイスのガリガリ君のTVCM。


僕はこの頃コンビニでバイトしていたので

思い入れが強いです笑


高田渡さんの値上げでした◎



2022年8月2日火曜日

一日一曲「On Melancholy Hill / Gorillaz」

今日はゴリラズのメランコリー・ヒル。


On Melancholy Hill / Gorillaz YouTubeより


Blurのデーモン・アルバーンのほぼソロプロジェクト、

ゴリラズ。


ブラーで正当なソングライティングを築き上げた彼が

ヒップホップのフォーマットに則って

時代にインパクトを残しました。


ゴリラズの中ではメロディアスな曲で

彼の技量が存分に生かされています。


詞もたくさんの他のバンドへのオマージュが隠されていて

デーモン・アルバーンの人柄が垣間見える

作品となっています。


天下を取ったブラーから

その後どうサブァイブするか。

その痕跡がたくさん残っています。

路上ライブで歌うのが楽しみです。



2022年8月1日月曜日

一日一曲「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない / B'z」

今日は日本のローリング・ストーンズ、B'z。


曲は愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない。


愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない / B'z YouTubeより


実はB'z最大のヒットシングル。

当時この長いタイトルは画期的で

多くのミュージシャンが真似をしました。


前作ZEROのロック路線から

本来のポップ路線に揺り戻した本作は

勝負に勝ちに行ったのでしょう。


その後30年近く今のポジションにいるのだから

結果は一目瞭然ですよね。


詞の方に移すと

神という存在に懐疑的であり

底辺、俗っぽく言うと下半身から世の中を見るといった格好。

たくさんの女性を魅了する秘訣がここにありますね。


コードは特筆するところはありませんが

やはりイントロ。

ドラマ西遊記の主題歌になったこともあり

そのオリエンタルな旋律がたまらない。


B'zの王道スタイルの原型になりましたね。


僕はB'zよりチャゲアンドアスカ派なのてすが

やはりB'z。恐ろしや。