過去の飛来号

2026年4月20日月曜日

一日一曲『バッド・ガイ / ビリー・アイリッシュ』

今日は新世代の歌姫、

ビリー・アイリッシュ。

曲はバッド・ガイ


僕は

そんなに彼女の歌を

熱心には聴いてこなくて

音がよくて可愛いなくらいの

印象ぐらいしかありません。


けれどこのバッド・ガイだけは

レイガイで

大好きです。


エレキギターにはスポットを当てず


ドラムとベースで引っ張っていく。

まぁ、ドラムンベースですね。


The 1975でも思うことですが


新しい世代の方たちのリリック。


すごく深みがあって

ほんとどこで勉強したんだろう。


やはりここら辺りがまだ日本人が

世界に溝を開けられている点ですね。


ただ過激な言葉を使えば、

言葉数を増やせれば

世界基準になれると思っているところが


今のJ-POPの限界です。


確かに日本人は今、需要がある。確かに。


けれどコンテンツ自体が優秀なのか、

と言えばそれは違うと思います。


それについては

また別件で触れるのだけれど


なぜ、ビリー・アイリッシュの

ビデオが

洗練されているのか

美しいのか。


それは2次元の世界で充足しているだけでは

永遠にわかりません。


なにか問題を起こしたのかな?


最近おとなしいけれど


ぼくは彼女には

こういう

挑発した

好戦的な

楽曲を期待しています。


ビリー・アイリッシュのバッド・ガイ。でしたー。



2026年4月16日木曜日

一日一曲『めまい / DREAMS COME TRUE』

昨日と一昨日

お休みしましたが

3日目の今日は

ドリームズ・カム・トゥルー。

曲はめまい。


ドリカムは僕の

お姉さん世代に当たります。


音楽産業が激動だった90年代初頭に出てきた。

ぼくももちろんCDを手に入れたし、

何度も聴いてきました。今も然りです。


彼らを一回で語ることは出来ません。が、


この「日本」という国で

音楽で

クオリティーというジャンルがあるのなら。

このグループはてっぺんです。


ぼくも

作品を出す度に

クオリティーを落とさずに

気を付けています。


今の若い人たちに言いたいのはそこなんですよね。


クオリティーをコントロールすることで

客をキープしているつもりでしょうが


そんなことをしていると

客は逃げますよ。


やりたいことをする。

クオリティーを調節する。


残念ながらこれは同じではありません。


めまいという曲が

秀逸で

リズム、メロディーが

完璧なのですが

それよりも

サビのキーを伸ばすところで

コードだけを

変えていく手法。


僕はR&Bはあまり勉強していないので

迂闊には言えませんが

これは

吉田美和さんの発明だと思う。


僕も何回も真似しています。


ある世代にとって

彼女は教祖でした。

今の人たちにはどうなんだろう。


ネガティブな側面もあるけれど

それも

含めて

前進し続ける

この世代の方たちに

畏敬の念を覚える


DREAMS COME TRUE。で

曲はめまい。

でした。



2026年4月9日木曜日

一日一曲「Workin' Hard / 藤井風」

さて2日目の今日ですが

藤井風を取り上げたいと思います。


パブリックなイメージの強い彼。

なかなか

取り上げるのもリスキーな

行為です。


音楽的な才能は

ご周知の通り。


けれど僕が

注目したいのは

そのミュージックビデオ。


YouTube時代になり

ミュージシャンはイコール

動画を作れてなんぼになりました。

僕もご多分に漏れずで

毎回あーでもないこーでもないとやっています。


役者としても

非凡な才能を秘めていて

毎回よくこんな表情が

出せるなと感嘆します。


特にベーシックな素養は薄い。


それでも

見させてしまうのは

世界観で勝っているからだと思う。


お金をかければいいってものでは

ないと思うけれど

毎回やりたいことが

きちんとあって

それが尽きないのは

それはやはり新世代の物なのでしょうね。


特にWorkin' Hardのビデオでは

やりたいことが

てんこ盛りで

ネタが持つのかなと心配してしまいます。


音楽的な才能は実証済みですけれど


映像の世界に飛び込んでも

面白いんじゃないかなぁ。


今回は

ミュージックビデオにスポットを当てたく

藤井風を選びました。


曲はWorkin' Hard。


ナイスガイですね。



2026年4月8日水曜日

一日一曲「逃げたりしない / To Be Continued」

自動変換が機能しないくらいに

空いてしまいましたが

久しぶりの一日一曲。

その間に政権に変動があったり

戦争による

物価の高騰がヒステリックになったりと

世も末です。

白馬村も

皆さんご周知のとおりその余波が極まっています。

村は外資系に占領されたりと

原型が無くなって来ましたが

私はこの村と心中する思いです。

僕に限っては幸い今まで通り活動を続けることが

叶っております。

これも一重に皆様の御尽力の賜物です。

さて連載も

休止期間中にネタも溜まって来ました。

その中で

To Be Continuedの逃げたりしない

この曲は

確か1995年くらいだったかな。

ローカル局でオンエアされていた

ソニーミュージックTVのCMで使われていました。

当時最新技術だったMDウォークマンのタイアップで

お金がかかっていた。

ただやっとチャゲアスだビーズだを卒業した

ぼくには

その音楽は疎ましかった。

もっと言うとダサかった。

今更TMNでもないだろう。

それが僕の彼らへの態度でした。


時は流れ2026年。

海外のリスナー、また若い世代に依る

シティ・ポップの

再評価の波は

僕にも届いていて、


逃げたりしないのきめ細やかなリズム、

16ビート。

そして中域を聴かす

シンセサイザー。

高校生だったぼくには

思いも依らなかった拘りでした。

あと、断言は出来ませんが

これは多分海外の手が入っている。

でないとちょっと説明出来ないほど

音がいい。


また再始動している彼ら。

その動向に目が離せない

To Be Continued。

曲は逃げたりしない。


と、まだ勘が戻るには

時間がかかりそうですが

一日一曲。

のんびりお付き合いくださいませ。