過去の飛来号

2026年8月29日土曜日

一日一曲「Ⅰ miss You / björk」

多分、ビョークを取り上げるのは初めてだと思います。

1995年当時、

多くの人にとって彼女は

鮮烈でした。

ぼくが洋楽を

聴きだして

初めて世界の音楽の動向と

耳が一致しだした時でしたが

それは雑誌などからの情報で

やはり

イギリスの内部などの事情が

わからなかったし

多くのミュージシャンが

どういう動機で音楽を

志しているかなどには及びませんでした。

ビョークの

その洗練された動向にも戸惑ったし

はっきり言うとよくわかりませんでした。

その彼女が

U2やセックス・ピストルズなどと時期を同じにした

1977年にデビューを飾っているなども知る由がなかった。

今や世界的に認知され

評価も高い彼女ですが

ぼくは常々その評価に疑問を抱いています。

彼女の超越したイメージであるとか

サウンドというのは一面的なものだと思うし

大先輩に失礼かも知れませんが

後年の彼女のサウンドは

背景を変えたけれども

歌自体はなにも変わっていない。

そんな印象があります。

けれど

このI Miss Youや多くの

95年当時の

リズムの使い方がすごい。

重複しますが

当時の彼女は

アンダーグラウンドなものだったんです。

その音楽的動機は

70年代に育まれた

パンクなものでした。

しかし

ぼくにとってかっこいい!

と思わせる決定打は

ハウイー・Bの存在です。

このビデオでもDJしてるけど

妖しすぎる。

いまや大物で

立ち位置を失っている感があるけど

このころの

70年代的思想と

90年代の地下組織が

組んだ

やったるで感が

無敵でめちゃくちゃかっこいい

ビョークのI Miss You。

うーむ、肖りたい。

出典 : björk



2026年8月17日月曜日

スマホを持つのをやめました。

久しぶりに駄文を。


スマホが壊れました。


正確には機能はまだ生きていて

画面が割れた状態。


どちらにせよ

持ち運びできるものでは

なくなった。


1年前から

こうなるのを

覚悟していて


新しいのを買うかどうか

悩んでいました。


それで決断したのは

もう持つのをやめようと。


それ以前から

もう外出には携帯していなかったし

電話としての機能も果たしていなかった。


要らないだろうと。


ただその代わりタブレットを買った。

1万円くらいだった。


思うに

あんな小さいものに


今じゃ中古で安く買えるけど

7万も11万も払って


それも5年もしたら

期限が切れて

おまけに

壊れるのが前提で。


で通信会社と契約して

外では

ちらちら確認して。


なんというか

とてもみじめな

気分になる。


この夏

長崎での

市長の

核保有への

警告演説が

胸に響いた。


ぼくは原発

根絶派では

ないけれど


こういった

生理として

受け付けないものに

ぼくたちは

ノーと

言ってもいいんじゃないだろうか。


定期的にコラムを読んでいた

”ぴあ”のアプリが

使えないなど

不具合も

生じていますが

なんとか

なりそうです。


この数年間モヤモヤと

思い悩んでいたことが

解決したのですっきりです。